我がクラブは、2015年6月に国際民間ボランティアであるパイロットインターナショナルより、1020番目のクラブとして認証を受け、八王子で2番目のクラブとして誕生しました。主に脳関連障害を持つ方・介護をしている方への支援・子供達の脳を事故から守るための活動をしています。活動の一環として、障害者の方達に勇気と希望を与える場として、また市民の皆さまに障害者への理解の輪を広げる機会をと,障害者を主体とするフェスタを毎年開催しています。特別ゲストとして、障害を持ちながらもプロとして活躍しているミュージシャンも出場します。

A・・・アンカークラブの育成と支援（青少年を育成して指導者へ）

B・・・脳の安全と健康

C…介護者へのケア（家庭のニーズに応じたケアを目指す）

上記の３つを実現するため、障がいのある方がメイン出場し、健常者も一緒に楽しめる音楽会「ハートフルフェスタ」や脳関連障がいについて考えるきっかけをつくるための「パイロットウオーク」・子供達への脳の大切さを訴える寸劇上演・紙芝居・塗り絵の配布・その他障がい者へのボランティア等

役員構成：会長・次期会長・書記・会計・理事

14名

入会金：

年会費：

ハートフル・フェスタの一駒

パイロットウオークに集まった方々　　　　　マルベリー東京パイロットのメンバー