福祉・障がい者支援 |
FAX: 042-646-4876
◆幹福祉会の運営理念は、当事者主体(「障害者自身がサービスのつくり手になる」)であり、理事は障害当事者中心に構成されており、ヘルパー派遣事業を中心に、障害者の在宅生活を支える事業を展開していくことを目標としています。
◆障害当事者の視点に立った在宅福祉の充実を目指し自立生活センターが中心となって設立されました。どんな重度の障害者でも暮らしやすい社会の実現を目指して自立生活センターと連携しながら地域に根差したサービス提供を実践しています。
【障害者介助サービス】 障害者総合支援法に基づく
・「身体介護」
・「家事援助」
・「通院介助」
・「重度訪問介護」
・「行動援護」
・「同行援護」
・「移動支援(地域生活支援事業)」
京王八王子駅徒歩2分
(南多摩高校のすぐ横です)
【住所】
八王子市明神町4-14-1 1階
【電話】 042-646-5010
・所長(管理者)
・サービス提供責任者
・専従職員
・登録介助者
・所長(管理者)1名
・サービス提供責任者12名
・専従職員9名
・登録介助者196名
介護保険を利用する場合、原則として基本料金の1割です
月額負担上限額については、各区市長村長が定めた額です
【設立の趣旨】
◆1980年代から、障害者が家族や施設の庇護のもとから出て、自らの意思で地域で暮らす「自立生活運動」が大きな広がりをもって展開されるようになりました。
◆しかし、自立生活を支えるためには、まだ不充分であったため、障害当事者の視点に立った在宅福祉の充実の必要性を感じた自立生活センターが中心になり、幹福祉会は設立されました。
◆幹福祉会の運営理念は、当事者主体であり、理事は障害当事者中心に構成されており、ヘルパー派遣事業を中心に、障害者の在宅生活を支える事業を展開していくことを目標としています。
◆法人設立後も「障害者自身がサービスのつくり手になる」という自立生活センターの考え方を基本理念に今後も活動を続けていきます。